2024年12月20日、茨城県立下館工業高等学校の2年生を対象としたインターンシップを受け入れました。
この取り組みは、同校の目的である「生徒に企業等での就業体験や見学を通して実社会の厳しさを体得させ、望ましい勤労観・職業観を身につけさせること」を実践するものです。
関彰エンジニアリングでは、会社の説明をした後に、複数の施工中の現場見学と先輩社員の話を聞く等の体験をしました。
生徒は、初めての現場に少し緊張気味でしたが、興味を持って見学し、熱心に先輩社員の話を聞いてくれていました。